やばい!!?(゜◇゜;)

タイトルのスペルが!
正確には、ALEXANDLITEなのです!!
はぁ〜・・・(泣)

あと、宝石の正式名称はAlexandriteで、rがLとなってますが、
これは敢えて変えました。 

んじゃ、この石の説明。
1870年、ロシア帝国ウラル山脈のエメラルド鉱山で星の形をした鉱物が発見されました。
この鉱物は不思議なことに、発見した鉱夫が昼間に見たときは緑色だったにもかかわらず、山小屋に持ち帰り夜ローソクの光で見てみると、今度はなんと赤色に変わっていたのです。
これは大変な石だという事で、当時の皇帝ニコライ一世に献上される事になりました。 ちょうどその日は皇太子アレキサンドル二世の12歳の誕生日(4月29日)であったため、この非常に珍しい宝石にアレキサンドライトという名前がつけられました。

オスカー・ワイルドは、小説「ドリアン・グレイの肖像」の中で、主人公の美青年ドリアンが宝石の研究に手を染め、彼の集めたアレキサンドライトがランプの光で赤く変わる状況を詳細に表現しています。

アレキサンドライトは、太陽光や蛍光灯の光では「綺麗な青みの緑」に見え、キャンドルや白熱電灯の光のもとでは瞬時に「美しい紫みの赤」に変わります。
稀少性と価値で宝石随一のアレキサンドライトは、宝石収集家最後の宝石であり、現在最も進化した宝石とも呼ばれておりますが、一般にその存在は、アレキサンドライトという名前さえも知られていないほど。

アレキサンドライトの色が変化する理由は、微量成分のクロムによる光線の吸収特性によるもので、クロムはルビーとエメラルドの発色成分であり、クロムはルビーを赤く変え、また、エメラルドを緑に変える。
アレキサンドライトはその両方の性質を等量持っていて周囲の光の状態によって赤が強い場合は赤く、緑が強い場合は緑に変化。

アレキサンドライトの本領は、その劇的な色の変化であり、最高のアレキサンドライトは太陽にかざしただけでカット面のあちこちで、この二色が万華鏡のように美しく変化する。
この輝きは想像を絶するもので、一度でも最高級アレキサンドライトをご覧になられた方は宝石の概念をくつがえすことになるかも。(俺もまだキチンとみたことなし。)


ちなみに6月の誕生石になっています。
アメリカでは7月。

あと、45年目の青玉婚式の結婚記念日の宝石です。


・・・やべぇ。長過ぎた。疲れたし。。

今日の予定は・・・なんだっけ?(焦)
・・・ZZZ

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

Today’s thema:睡眠

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

最近、睡眠時間がランダムでしょうがない。

別に遊んでる気はないのだが。
酒の飲み過ぎって事も無いし。
このままじゃ、肌が荒れて、面接やオーディションに行けないではないくわァ!
せっかく今度久びに仕事するのに。。

やはり、モデルって仕事から離れると、自己管理が甘くなり体重や肌、表情にダレが出てくる。
スタイルはあまり変化してないが表情がやばい。
目が腫れぼったいし。。。

結局、睡眠は4.5時間か6時間が良いということで、(人それぞれだが、1.5時間が1クール)
また一からライフスタイルを戻してこう。

うん。そうだ。そうしよう。



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