Paul　Smith　Parfums　Report（ポールスミスの香水について）　

ふぃ〜〜〜〜〜〜

なんか皆が皆内定をもらって行く。
しかも、内定が出たら就活終わらしてる。

本当に行きたい所だったらいいのだが、
妥協してる人もいる。

まだ、早いんじゃない？
どう？

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Today’s　thema；SIR．ポール・スミス

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ま、以前、オードトワレ論について
書いたのでおまけって事で。

ポールスミスって今まで香水デザインした事なかったよね。
つまり、本人、ポールもつけていなかったって事。

そこを粋に感じていたのだが、とうとうつくってしまった。(；＿・)

んで、要はポール自身がつけたいものをつくろう。
ということで、本人が中心となってつくったらしい。

薫って貰えば、わかると思うがとても優しいかおりに
MEN／WOMEN共に仕上がってる。

アロマテラピーをファクターとして取り入れてるって事が
よく伝わってくるよ。(＾＿＾)

んで、俺自身は安く譲ってもらったのだが、
ボトル＆BOXがメチャいい感じ。

パフュームでは珍しくガラスのキャップ！
しかもロゴが入ってるトコだけ色がついてる！

sir.ポールらしい・・。
( ^ー^)( _ _)(^-^ )(_ _ )

ちなみに、これから買おうとか興味を持っている方に、いい情報が。

MEN’sはウッディ、グリーン、アロマティックを
基調にしたイチジクの香り。
WOMEN’sはフローラルノートを基調とした緑茶を含んだかおりだよ。

WOMEN’sの方がモチが良い。
そのせいで値段に差があるのかな。

現在の人気比率はM：W＝3：7ぐらい。

ちなみにWOMEN買いました。(^▽^)v